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よくある質問・用語集

業務用食器のカタログ・専門用語や、卸売・仕入れに関するよくあるご質問をまとめました。

FAQ

よくある質問

Q

個人でも購入できますか?

A

個人、法人にかかわらずご購入いただけます。ただし、画像と実物の印象の違い、釉薬のムラ、ご注文時のサイズお間違いなど、お客様都合による返品はお受けできませんので、あらかじめご了承のうえご注文ください。

Q

見積もりの取り方・流れは?

A

ホームページのカート、FAX、お電話でお問い合わせください。在庫を確認のうえ、送料等を含めたお見積もりをメールまたはFAXでご案内いたします。

Q

支払い方法は?

A

銀行振込・代金引換に対応しております。

Q

見積書・領収書・請求書は発行できますか?

A

発行可能です。マイページからもダウンロードいただけます。

Q

送料・納期の目安は?

A

送料・納期はご注文数量や在庫状況により異なります。正確な金額はお見積もりの際にご案内いたします。以下は送料の目安です(送料の値上げに伴い改正いたしました)。1個口あたりの料金になります。

地域 送料(税抜)
北海道 2,100円
東北 1,300円
関東 1,200円
東海 1,200円
信越 1,200円
北陸 1,200円
関西 1,200円
中国 1,300円
四国 1,400円
九州 1,400円
沖縄 都度見積

*一部地域・離島は別条件とさせていただきます。

ご注文金額が3万円以上の場合(1個口あたり)

地域 送料(税抜)
北海道 1,400円
東北 600円
関東 500円
東海 500円
信越 500円
北陸 500円
関西 500円
中国 600円
四国 700円
九州 700円
沖縄 都度見積

*一部地域・離島は別条件とさせていただきます。

Q

インボイス制度(適格請求書)に対応していますか?

A

対応しております。適格請求書発行事業者として登録済みです。

Q

初回注文時に前入金は必要ですか?

A

銀行振込の場合は前払い、代金引換もご利用いただけます。

Q

カタログに載っていない商品も相談・注文できますか?

A

お取り寄せが可能な場合がございます。お気軽にお問い合わせください。

Q

サンプル(見本)の提供は可能ですか?

A

無償でのサンプル提供は行っておりません。1個からご購入いただけます。

Q

商品が破損していた場合はどうすればよいですか?

A

補充品をお送りいたします。送料は弊社が負担いたします。商品到着後5日以内にご連絡ください。5日を過ぎた場合、対応できないことがございます。

Q

注文と違う商品が届いた場合はどうすればよいですか?

A

交換品をお送りいたします。誤って届いた商品は着払いにてご返送ください。交換品の送料は弊社が負担いたします。商品到着後5日以内にご連絡ください。5日を過ぎた場合、対応できないことがございます。

Q

返品について

A

商品の破損・誤配送によるご返品は、商品到着後5日以内にご連絡ください。5日を過ぎた場合、対応できないことがございます。詳しくは「商品が破損していた場合はどうすればよいですか?」をご覧ください。なお、画像と実物の印象の違い、釉薬のムラ、ご注文時のサイズお間違いなど、お客様都合による返品はお受けできません。詳しくは「個人でも購入できますか?」をご覧ください。

Q

大量注文はできますか?個人でも大量に注文できますか?

A

個人・法人を問わず、大量注文に対応しております。1個から卸売価格でご購入いただけます。

Q

電話での注文・お問い合わせはできますか?

A

お電話でのご注文・お問い合わせも承っております。

Q

紙のカタログは購入できますか?PDF版はありますか?

A

紙カタログのご購入が可能です。PDFカタログもご用意しております。

Q

麦藁手と十草の違いは?

A

どちらも陶器の伝統的な縦縞文様です。十草はまっすぐで均等な太さの線が並ぶ柄、麦藁手は麦の穂を刈り取った後の姿に見立てた、太さの異なる線が交じる柄です。両方を組み合わせた「麦藁十草」という柄もあります。

Q

貫入とは?

A

貫入とは、陶磁器の表面に入る細かいひび模様のことです。素地と釉薬は温度による収縮率が異なるため、焼成後に冷える過程で釉薬の表面だけに無数の細かい亀裂が生まれます。これは意図された景色(装飾)であり、破損ではありません。長時間食品や汁物を入れたままにすると、この亀裂に汚れが染み込みやすくなるため、日々のお手入れには注意が必要です(詳しくは「陶器(土物)のお手入れ方法は?」もご覧ください)。

Q

染付とは?

A

染付とは、白い素地に呉須(ごす、コバルトを含む顔料)で絵や模様を描き、その上から透明な釉薬をかけて高温(約1,300℃前後)で焼き上げる技法です。呉須は酸素の少ない環境で焼く「還元焼成」によって、鮮やかな藍青色に発色します。絵の上から釉薬がかかるため色柄が非常に丈夫で、中国の元・明時代に隆盛し、日本には江戸時代初期に伊万里焼として広まりました。

Q

赤絵とは?

A

赤絵とは、一度焼き上げた器の表面に赤・緑・黄・黒などの絵具で絵付けをし、700〜850℃程度の低い温度でもう一度焼き付ける「上絵付け」の技法です。特に赤色を主体にした華やかな加飾を指し、中国から伝わり、日本では17世紀に有田焼で本格的に始まりました。白磁の余白を活かした上品な意匠から、器全体を彩る豪華な意匠まで幅広い表現があります。

Q

織部とは?

A

織部とは、安土桃山時代に茶人・古田織部の指導のもとで生まれた、美濃地方(現在の岐阜県)発祥の陶器です。灰釉に酸化銅を3〜5%ほど加えた「織部釉」を使い、酸化焼成することで鮮やかな緑色に発色します。中でも緑色が特徴的な「青織部」が代表的で、ほかに黒織部・赤織部・志野織部などの種類があります。意図的に歪ませた形の器や、市松模様・幾何学模様など自然物にとらわれない大胆な意匠が特徴です。

Q

業務用食器と家庭用食器の違いは何ですか?

A

業務用食器は使用頻度が圧倒的に多いため、割れにくい厚み・丸みを帯びた縁・重ねやすい形状など、耐久性と扱いやすさを重視して作られています。飲食店・ホテル・給食施設など大量調理の現場で、多くの人が触れ運搬することを前提に設計されている点が家庭用食器との大きな違いです。

Q

陶器と磁器の違いは何ですか?

A

陶器は土(陶土)を原料に比較的低い温度(1,000〜1,200℃程度)で焼き、吸水性があり温かみのある質感が特徴です。磁器は陶石を砕いた原料を高温で焼き上げ、吸水性がほとんどなく硬く緻密な仕上がりになります。業務用では、汚れがつきにくく耐久性が高い磁器が実用重視の場面で好まれ、陶器は和食器など温かみを活かしたい場面で選ばれる傾向があります。

Q

強化磁器とは何ですか?

A

強化磁器とは、磁器にアルミナなどを加えて強度を高めた食器です。通常の磁器と比べて3倍以上の強度があるとされ、大量調理・大量提供に耐える割れにくさが求められる給食施設や業務用の現場で広く採用されています。sakushopでは、陶器カタログの取扱商品に強化磁器が含まれています。

Q

食器の卸・仕入れに最低ロット(最低発注数量)はありますか?

A

最低ロットとは、取引先が設定する発注可能な最小数量(MOQ)のことで、業者によって「◯ケースから」など設定方法が異なります。sakushopでは最低ロットの制限はなく、1個から卸売価格でご購入いただけます(個人・法人を問いません)。

Q

陶器(土物)のお手入れ方法は?

A

陶器は使用前に熱湯へ浸し、生地に水分を含ませておくと茶渋やシミがつきにくくなります。使用後はすぐに洗い、よく乾燥させてから収納してください。陶器は吸水性があるため、濡れたまま放置するとカビやシミ、臭いの原因になります。茶渋やシミが気になる場合は、台所用の漂白剤をご使用いただけます。また、ひび割れ模様が特徴の「貫入」の器は、素地と釉薬の収縮率の違いを利用したもので、長時間食物や汁物を入れたままにすると汚れがひびに染み込み、取れにくくなることがあります。最初にご使用になる際、米のとぎ汁で30分ほど煮ると、汚れが染み込みにくくなります。

Q

金彩・銀彩や上絵付けの器のお手入れ方法は?

A

金彩・銀彩や上絵付けの器は、電子レンジ・オーブンでのご使用はできません。クレンザーやナイロンたわしで強くこすると、絵柄が剥げたり表面にキズがつく原因になりますのでご注意ください。食器洗浄機を長時間使用すると金・銀・絵柄を傷めるおそれがあります。銀彩の製品には漂白剤を使用しないでください。また、交趾(色鮮やかな上絵付けの技法)の器は、業務用の食器洗浄機で破損したり、酸性の食品で変色したりするおそれがあるため、あわせてご注意ください。

Q

ガラス食器のお手入れ方法は?

A

ガラス食器は中性洗剤と柔らかいスポンジで洗ってください。金属たわしやクレンザーはキズや破損の原因になるため使用しないでください。急激な温度変化(特に急冷)に弱く、熱いガラスに冷たいものを入れたり、濡れた場所に置いたりすると割れることがあります。クリスタルガラスは耐熱ガラス・強化ガラスではないため、特に丁寧なお取り扱いをお願いします。業務用食器洗浄機でガラス食器を洗う場合の注意点は「業務用食器洗浄機でガラス食器を洗う際の注意点は?」をご覧ください。

Q

業務用食器洗浄機でガラス食器を洗う際の注意点は?

A

業務用食器洗浄機は洗浄力の強いアルカリ性洗剤を使用するため、正しく使うことでガラスの美しさを保てます。食べ残しやひどい汚れは、ラックに入れる前に落としてください(洗浄液が汚れると充分に洗浄できなくなります)。グラスのサイズに合ったラックを使用してください。仕切りがきつすぎると洗浄不足に、大きすぎたり万能ラックだと洗浄中にグラスが倒れて破損の原因になります。すすぎは他の食器より長めに行ってください。洗剤のアルカリ分が残ると、ガラス表面が浸食されて白く曇る原因になります。リンス剤を使用してください。すすぎ水が残ったまま乾燥すると、白っぽい水斑の原因になります。洗浄直後の熱いグラスをすぐに使用しないでください。急激な温度変化(特に急冷)で割れることがあります。金・プラチナ・ラスターなどの加飾グラス、クリスタルガラスは、加工の剥がれや破損のおそれがあるため業務用洗浄機の使用は避けてください。洗浄液・すすぎ水のノズルが詰まっていないか、洗浄機自体も定期的にメンテナンスしてください。

Q

土鍋・陶板などのお手入れ方法は?

A

土鍋・陶板・グラタン皿などの直火対応品は、空焚きをしないでください。天ぷらやフライなどの揚げ物にはご使用いただけません(火災の原因になります)。加熱後は鍋つかみ・鍋敷きを必ずご使用ください。熱い状態から急に冷やすと破損の原因になります。土鍋は初めてご使用になる際、米のとぎ汁またはクズ野菜を10分ほど煮ていただくと、締まって丈夫になります。

参考情報源

  • 麦藁手・十草:「「麦藁手」と「十草紋」 - 桃青窯696」「文様 – 陶器の日公式サイト」
  • 業務用食器と家庭用食器の違い・陶器と磁器の違い・強化磁器・最低ロット:「業務用食器とは?家庭用との違いを徹底解説|HatsuZan」「陶磁器とは?陶器と磁器の違いと特徴をやさしく解説|日本工芸堂」「〇〇焼きはどっち?「陶器」と「磁器」の違い|東京ガス ウチコト」「強化磁器って?|株式会社匠」「最低ロットとは|fromation」